「李炯麒が芸能人を脅迫した」という誤情報がインターネット上に拡散された事件について

Twitterでのなりすましアカウント事件を発端とした、誤情報拡散とその対処について。

1- I、事件の概要について

【前の記事:1、発端となったなりすまし事件について】

 

【1、発端となった「Twitterなりすましアカウントによる脅迫ツイート事件」について。】その1

 

 ・参考ページ1: NEVERまとめ「Fさん(仮名)なりすまし被害者に追い打ち」

 ・参考ページ2:NEWSポストセブン「「なりすまし」にFさん(仮名)への悪口書かれた男性の反論」

 

大まかな流れとしては

 1、何者かが、アカウント名に私の実名を記載、プロフィール欄に「@hyonggi(※私のTwitterアカウント)の別アカウントである」と記載したなりすましTwitterアカウントを作成。

 

2、そのなりすましアカウントが132000人のフォロワー(※フォロワー数は事件発生当時の数)を有する芸能タレントFさん(仮名)のTwitterアカウントに対して、脅迫ツイートを行う。

 

3、芸能タレントFさんがなりすましアカウントによる脅迫ツイートを引用リツイートの形で「この人は一日に何個も専用アカウントを作っては、執拗に誹謗中傷や脅しを繰り返しています。」とフォロワーに報告。

 

4、私のTwitterアカウントのフォロワーや友人、知人、一部始終を見ていた方達によってFさんへの説明が行われるも聞き入れられず、誤情報がものすごい勢いで拡散される。

 

というものです。

以下、詳しい経緯などについて書いてみました。

とても長く、文章を書くのは上手くないので読みにくいかもしれません。

すみません・・・。

 

【続きの記事:II、事件の経緯について】