3、最後に
【前の記事:IV、現在も唯一残された、名誉毀損誤情報拡散ページである「ある2ちゃんねるログサイト」について】
とても長くなってしまいました・・・。
私は今回のような事が起きてしまって、本当に残念です。
二度とこのような事が起きないように、また起きてしまっても適切な対処をすぐに出来るようにと、このエントリを書きました。(かなり端折ってあるので、各対処法については後日、詳しく書かせていただこうと思います。)
私の場合は運良く、たくさんの協力者、応援者の方達に恵まれたおかげでここまでやれたのだと思います。
本当は、この件に関しては、全て綺麗に解決してから書こうと思っていたのですが、ちょっと予想とは違った状況になってしまったため、先にこちらを書き始めることになってしまいました。
少し残念です。
ただこれで、誤った情報を信じてしまった人の誤解が解ければな、と思います。
という事で、一通りの事は書かせていただきました。
とりあえず最初のエントリはここまでにさせていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
李 炯麒